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新型インフルエンザ関連情報

 

在留邦人の皆様へ

在ルクセンブルク大使館

2009年6月2日

 

 

ルクセンブルク国内における新型インフルエンザ(H1N1)の感染確認について

 

 

1.6月1日、ルクセンブルク政府は当国で初めて新型インフルエンザ(H1N1)の感染者1名が確認されたとの政府コミュニケを発表しました。(概要は下記のとおりです。)

  ≪6月1日付けルクセンブルク政府発表コミュニケの概要≫

 

  ○感染者は、ルクセンブルク北部に居住しており、最近、米国(ニューヨーク)に滞在した方です。

   (注)6月2日付け当国保健省が行った記者会見によると、感染者は、

                           ・50歳代の男性

              ・家族ともに自宅に隔離中

     であり、現在のところ、同人の家族の発症は確認されていません。

  

  ○現在は、タミフルの投与を受け自宅療養中であり、様態は安定しています。 

  ○当該感染者は、1日午後発熱の症状を訴え、ルクセンブルク市内病院で診察を受け、同日、同人の検査サン    プルが国立保健検査院(Laboratoire national de Sante)に送られ新型インフルエンザの感染が確認されました。

 

 ○ルクセンブルク政府は、感染ルートの確認を行うとともに、感染者と接触のあった方に対し、ワクチンによる治療を提供する旨の呼びかけ、また、手洗いなどの初歩的衛生ルールを遵守する旨の呼びかけを行っています。

 

2.在留邦人の皆様におかれては、今後とも新聞、テレビ等による情報の入手に努めていただくとともに、事態の推移を注視してください。

  また、次の点に留意して感染防止に努めてください。

 (1) 外出する際は人混みを避ける。また、咳やくしゃみ等による感染を防ぐため、マスクを着用する。

 (2) 積極的に手洗いやうがいを行う。

 (3) ウイルスは粘膜を介して感染するので、口、鼻、目などの粘膜部分に不用意に手で触れない。

 (4) 発熱や咳などインフルエンザと似た症状がみられた場合には、現地の医療機関を受診する。

 

3.在留邦人の皆様におかれましては、下記ホームページを適宜御参照下さい。

  ○厚生労働省ホームページ(新型インフルエンザ対策関連情報)

   http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/index.html

  ○国立感染症研究所感染症情報センターホームページ

   (新型インフルエンザ(ブタ由来インフルエンザH1N1

   http://idsc.nih.go.jp/disease/swine_influenza/index.html

○世界保健機関(WHO)ホームページ(新型インフルエンザ関連)

   http://www.who.int/csr/disease/swineflu/en/(英語)

  ○CDC(米国疾病予防対策センター)

   http://www.cdc.gov/h1n1flu/(英語)

  ○農林水産省ホームページ(新型インフルエンザ関連情報)

   http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/anpo/buta.html

(了)


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