2014 (平成26)年大使館関連実施済みイベント

  天皇誕生日祝賀レセプションの開催 イベント写真
    
日時:1210日(水)
    
会場:大 使公邸
 
12月10日、当館は、ディ・バルトロメオ国民議会議長、グラメーニャ財務大臣(右写真)、ギレン国家諮問院院長、ブライ大公宮府長官、アンゲル国民議会外交委員長ら当国要人を含む198名の方々を公邸にお迎えして、天皇誕生日祝賀レセプションを開催しました。
 
 西村大使は、挨拶の中で、今年81歳になられる天皇陛下は御健勝で被災地御訪問など常に国民を励まされていること、赴任以来、多くの方々から受けた支援への謝意、皇室・大公家間の長年に亘る友好関係、10月のギヨーム皇太子同妃両殿下及びシュナイダー副首相兼経済相率いる訪日経済ミッションの成功等、最近 の両国関係の一層の深まりと、それをさらに強化していくことの重要性について触れました。その上で、国連安保理非常任理事国に就任し、明年後半にはEU議 長国を務めるなど国際社会において活躍するルクセンブルクと日本にとって来年がより一層、実りの多い年となることを祈念する旨を述べました。
 
会場の一角には 日本酒スタンドと寿司カウンターが設けられ、多くの招待客が公邸料理人の握る寿司と各地の銘酒に舌鼓を打ちました。また、日本への観光推進の観点から、ANAブリュッセル支店による日本行きフラ イトに関するプロモーション、カーゴルクスを通じ当国と関係の深い石川県の観光PRや産品の紹介が行われ、多くの人が足を止めて熱心に説明に耳を傾けてい ました。

 なお、本レセプ ションの模様は、Wort紙電子版(英語)にも”Sake, sushi and celebration: Luxembourg’s toast to the Japanese Emperor”として紹介されました。


「料理ワールドカップ2014」及び「第12回エキスポガスト」への西村大使の訪問 イベント写真

日時:1125日(火)

会場:LUXEXPO

 11月22日か ら26日までの5日間、当地ルクスエキスポにおいて料理ワールドカップ2014及び第12回エキスポガスト(国際総合食見本市)が開催されました。

 「料理ワールド カップ」は、世界司厨子(しちゅうし)協会(World Association of Chefs Societies :WACS)加盟国が参加し、4年に一度、当地にて開催される世界五大国際料理大会の一つです。世界54カ国から 2,400人ものシェフが集まり、ナショナルチーム、ジュニアナショナルチーム、個人部門等で各国の料理人が腕を競います。来場者がナ ショナルチームの競技の様子を見学することができ、コンクールの出品料理をコースメニューで楽しめる点に大きな特徴があります。

 また、「エキス ポガスト」は、料理ワールドカップと同時開催される国際総合食見本市で、飲食料、食器、厨房機器など幅広い展示が行われ、業界のトレンドや技術革新を世界 に発信する場となっており、期間中、合わせて45,000人もの観客が訪れる大きな催しです。

 西村大使は、 11月25日に会場を訪れ、料理ワールドカップ個人部門に参加した石川県の料理人(前田伸也・ホテル日航金沢副総料理長兼西洋料理長及〔写真右端〕び山本耕三・ホテル日航金沢和食シェフ〔写真左端〕)や料理ワールドカップ審査員らと懇談するとともに、エキスポガストにおいて、特産品を紹介する石川県のブースや、調理用具を展示する日本企業ブースを訪れました。同日、結果発表が行われ、我が国の料理人が見事、金賞を受賞しました。

 

ガイアクワトロ ジャズコンサートの実施   イベント写真
  日 時:1120 日(木)
   
会場:ルクセンブルク市内コンセルバトワール

 11月20日(木)、当館の主催により、日本人2名とアルゼンチン人2名の4名のメンバーからなる"Gaia Cuatro"(ガイアクワトロ)ジャズコンサートをルクセンブルク市内のコンセルバトワールにて実施しました。

 公演に先立ち、パーカッショニストのヤヒロトモヒロ氏とヴァイオリン・ボーカルの金子飛鳥氏がコンセルバトワール(音楽学校)の学生達との交流会に参加し ました。

 予約が一杯となり、キャンセル待ちの人が来場するほどとなった会場は、500名以上の観客で埋め尽くされました。

 20時に開演したコンサートでは、西村大使の挨拶に続き、ガイアクワトロの4人が、繊細かつ躍動感溢れる10曲を熱演し、聴衆を魅了しました。

 大使から花束を受け取ったメンバーは、アンコール後の満場の鳴り止まない拍手の中、惜しまれつつ舞台を後にしていきました。

 

東京オリンピック50周年記念行事の開催   イベント写真
    
日 時:1118日(火)

 会場:大使公邸

 11月18日、 1964年東京オリンピック50周年を記念して、同大会参加選手ら7名、当国オリンピック委員会委員長ら4名、スポーツシャーナリスト5名 を公邸に招きレセプションを開催しました。この模様はWort紙やTageblatt紙など複数の当地メディアにもとりあげられ、2020年東京オリンピック・パラリンピックを広報する良い機会ともなりました。

 西村大使は、 1964年の東京オリンピックの日本にとっての意義等に触れつつ、ルクセンブルクが当時12名の代表団をアジアで初めてのオリンピックに派遣しその後も半世紀の間その思い出を大事にしてくれていることに感謝するとともに、歴代大公殿下がオリンピック行事に深く関わられていることにも触れつつ、日本とルクセンブルクの良好な友好関係の柱の一つとして スポーツが重要な役割を果たしていることは大変喜ばしく、2020年の東京オリンピックは日本の変わらない「おもてなし」の伝統と、人間と環境にやさしい新たな技術で素晴らしいオリンピックになるので是非多くの選手、観客をお迎えしたい等、歓迎の挨拶を行いました。 

 続いて、フェンシング選手として東京オリンピック及びメ キシコオリンピックに参加後、政治家となり、女性として初めてルクセンブルク市長の職に就き、元副首相兼外相を歴任したコレット・フレッシュ(Ms. Colette Flesch)女史が、今年は多くの東京オリンピック50周年記念行事が開催されており、その一つがルクセンブルクで行われることを嬉しく思うこと、東京 が2020年に史上2度目となる夏季オリンピックを開催することは大変喜ばしいこと、また、東京オリンピックについて、大変美しい大会であり、日本が国際 社会に対して新たな一面、イメージを見せる好機であったこと、大会及び選手村の運営は大変素晴らしかったこと等を述べられました。

 さらに、フレッ シュ女史は、1946年から1998年ま で国際オリンピック委員会(IOC)委員を務め、その任期中、必ずオリンピックの開会式に参加されてきたジャン前大公殿下が東京オリンピックの開会式にだ けは参加できなかったこと、その理由は、東京オリンピックの開会式が行われた10月10日は、母であるシャルロット女大公殿下から大公位を譲位される式典 の準備中であったことを紹介されました。ジャン前大公殿下は、オリンピック閉会後に参加選手らを居城に招待されたとのことで、今回、その際の写真の複製 が、感謝の意を込めて西村大使に手渡されました。

 レセプション参 加者は、和気藹々とした雰囲気の下、五輪にちなんだディスプレイを施された和食を味わいながら、1964年東京オリンピックの思い出について語るととも に、2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けた展望について話し合いました。
 

28回学生フェア」における日本スタンドの出展  イベント写真
    日 時:1113日(木)、14日(

会場:LUXEXPO

 11 月13日、14日の両日、ルクスエキスポにおいて「第28回学生フェア」が開催されました。本イベントは当国の高等教育研究省が主催して、当国の高校生、 大学生に対し、留学のための奨学金、留学先、あるいは就職先を探す機会を提供するもので、両日合わせて12,000名もの学生が会場を訪れました。

 当館は、日本スタンドを設置し、国費留学生制度 の案内や日本の高等教育機関の紹介等を行ったほか、我が国の観光広報冊子の配付を行ったところ、ピーク時には担当者がすべての学生を相手できないほど盛況でした。西村大使も日本スタンドを訪れ、日本留学に関心のある学生らと懇談しました。

 訪れた学生からは、日本の国費留学生制度に関す る質問のほか、「日本の高い技術力や文化に強い興味があり、ぜひ日本で学びたい」、「日本で映画の勉強をし たい」、「日本でアニメーションについて学びたい」、「日本で心理学を学ぶことは可能か」、「日本語は大変美しい」等の質問・感想が寄せられ、担当者の説 明に熱心に耳を傾けていました。

 

教育・文化プログラムによる 訪日経験者との意見交換会  イベント写真

日 時:10月15日(19:00~

会 場:大 使公邸

 日本政府及び国際交流基金 等の招聘プログラムで訪日した方々との意見交換会を開催しました。

 毎年恒例の本イベントには35名の訪日経験者及びその家族が集まり、和気藹々とした雰囲気の中、当館館員とともに近況や日本における思い出について語り合 いました。

 西村大使からは、両国関係の更なる発展のために、引き続き訪日経験者の方々のご協力を得たい旨の挨拶を行いました。

 

22回盆栽ウィークエンド開幕式 イベント写真

日時:6月27日(金) 19:00~

会 場:ディッツフェルダンジュ市 多目的ホール「ラ・シエール」

 盆 栽ウィークエンド(ディッフェルダンジュ盆栽友の会主催、当館協力)の開幕式が行われ、西村大使、トラベルシニ市長をはじめとする市関係者、盆栽友の会会員など約40名が出席しました。

 28日、29日の両日にわたって行われた展覧会では、会員による作品やデュッセルドルフの盆栽美術館からの招待作品も展示されたほか、盆栽をモチーフにした墨絵画家の作品も展示されました。

 当館は会場内に日本ブースを設置し、日本文化等を紹介しました。

 

野田秀樹東京芸術劇場芸術監 督一行による「THE BEE English Version」上演 イベント写真

日時:5月27日(火)、28日(水)

会 場:ルクセンブルク市内 グランドシアター

 野田秀樹東京芸術劇場芸術監督一行が当地を訪れ、5月27日、28日の両日、「THE BEE English Version」 (平成26年度国際交流基金文化芸術交流海外派遣助成事業、当館協力)を上演しました。 

 公演は大成功を収め、当地の市民・メディアはもとより、各国外交団からも高評価を博すなど、当地における日本の現代劇や日本社会に対する関心を大いに高めま した。

 

西ヶ廣大使の離任レセプショ ン イベント写真

日時:3月13日(木) 11:30~

会 場:公邸

 西ヶ廣大使の離任レセプションには、サンテール元首相、ブライ大公宮長官、ヘニコ元文化・高等教育大臣、セニンガー首相顧問、ウングーホイヤー外務次官、バッカス首相補佐官など等 大勢の方々が出席されました。

 

「茶道の講演会」  イベント写真

日時:3月6日19:00~

会 場:Circle Cité Auditorium

 ルクセンブルク市内Circle Cité Auditorium に おいて、ロンドン裏千家の木村宗啓氏による茶道のレクチャー・デモンストレーションを実施しました。

 

「新年賀詞交換会」  イベント写真

日時:1月 14日11:30~

会場:公邸

1 月14日、西ヶ 廣大使は新年賀詞交換会を大使公邸で開催し、出席された多くの方々と平成26年の幕開けを祝いました。