制限措置の延長等

2021/1/23
 1月22日、ルクセンブルク政府は、現行の当国内各種制限措置について、2月21日まで延長することを閣議で決定しました。政府発表の主な概要は以下のとおりです。

1 制限措置の延長
 現在1月31日までと定められている当国内の各種制限措置について、2月21日まで延長することを決定した。
2 PCR陰性証明の義務化準備
 近日中に、一定の期間国外に滞在した後にルクセンブルクに入国する者について、PCR陰性証明を義務づける方向で調整を行っている。これは、外国人のみならず、海外滞在から帰国するルクセンブルク人も対象となる。国外への旅行を禁止することはしない。
 現時点で詳細については未定であり、近隣諸国の措置と整合性をもたせるため、具体的な国外における滞在期間、PCR検査実施のタイミング(フライトの何時間前までか)等については、1月25日に関係国と交渉を行う予定である。
3 ワクチン接種の状況
 現時点で、合計10,350人分のワクチンが当国に接到している。ワクチンが予定どおりに配達されるとは限らないが、現在の想定では、3月末までに43,200人のワクチン接種が可能となる見込みである。現在、第1回ワクチン接種が完了しているのは5,655人、第2回接種まで完了しているのは1,143人である。当国は、規定の間隔内で2回目接種を確実に実施することを重要視している。

 在留邦人の皆さま及びご旅行中の皆さまにおかれましては、今後も政府発表や報道、下記サイト等を通じて最新情報の収集に努めてください。

■ルクセンブルク保健省(新型コロナウイルスに係る最新情報)
http://sante.public.lu/fr/prevention/coronavirus-00/index.html

■在ルクセンブルク日本国大使館新型コロナウイルス関連情報サイト
https://www.lu.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_00017.html