精進料理講演会の実施
令和6年1月31日
1月14日及び15日、当館は、日本から青江覚峰住職をお迎えし、精進料理講演会を行いました。
14日は、文化センターCentsにて2回の講演会を開催し、あいにくの雪にもかかわらず、150人以上の方々にご来場いただきました。
また、翌15日は、ルクセンブルク・ホテル観光学校(EHTL)において、生徒を対象に講演会を実施し、三橋智久公邸料理人によるデモンストレーションも行われました。
青江住職は、精進料理とは何か、精進料理を作るにあたって大切な精神(喜心・老心・大心)、青江住職の精進料理のレシピ、「いただきます」の起源、食べることの仏教的な意味などについて、ユーモアを交えながら紹介しました。
14日は、文化センターCentsにて2回の講演会を開催し、あいにくの雪にもかかわらず、150人以上の方々にご来場いただきました。
また、翌15日は、ルクセンブルク・ホテル観光学校(EHTL)において、生徒を対象に講演会を実施し、三橋智久公邸料理人によるデモンストレーションも行われました。
青江住職は、精進料理とは何か、精進料理を作るにあたって大切な精神(喜心・老心・大心)、青江住職の精進料理のレシピ、「いただきます」の起源、食べることの仏教的な意味などについて、ユーモアを交えながら紹介しました。