ルクセンブルク・ドイツ間における国境管理の緩和について

2020/5/14

 13日,ドイツ連邦内務省は,5月15日以降のルクセンブルクとの国境管理について以下のように発表しました。
 

●ルクセンブルクとの国境においては,5月15日(金)をもって,シェンゲン域内国境における国境管理は終了します。ドイツ連邦警察は,ルクセンブルク国境に係る30km圏内国境地域において強化された国境管理態勢に戻ります。
 

●ドイツ連邦警察による陸上国境の管理における運用上の在り方についても緩和が行われます。
 全ての国境を越える交通経路(越境地点)は,国境通過のための使用が許可されます。
 今後の国境管理は,類型的なものではなく,柔軟かつリスクに応じたものとして行われます。その際,隣接国(ルクセンブルク含む)の警察機関との緊密な調整及び協力が実施されます。(入国許可にあたっての)十分に合理的な渡航理由の要求は原則として維持されるものの,家族や個人的理由による渡航のための追加的な緩和がなされます。
 

●ドイツにおける国境管理の運用の緩和にあたって,それぞれの隣接国における感染発生状況が変化すれば,隣接国との調整の下,国境管理が再び厳格化される可能性があります。
 

 在留邦人の皆さま及びご旅行中の皆さまにおかれましては,今後も政府発表や報道,下記サイト等を通じて最新情報の収集に努めてください。
 

■ルクセンブルク保健省(新型コロナウイルスに係る最新情報)
http://sante.public.lu/fr/prevention/coronavirus-00/index.html

■在ルクセンブルク日本国大使館新型コロナウイルス関連情報サイト
https://www.lu.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_00017.html

■在ドイツ日本国大使館新型コロナウイルス関連情報サイト
https://www.de.emb-japan.go.jp/itpr_ja/konsular_coronavirus200313-1.html

■在フランクフルト日本国総領事館新型コロナウイルス関連情報サイト
https://www.frankfurt.de.emb-japan.go.jp/jp/konsular/coronainfo_jp.html