制限規制の緩和

2021/1/6
 1月5日、ルクセンブルク政府は、新型コロナウイルスに絡む制限規制の緩和について発表しました。概要は以下のとおりです。

○ホテル・レストラン・カフェセクターの閉鎖は1月31日まで継続される。
○社会的孤立を避けるために2名ルール(自宅へのゲストの招待は2名までかつ同一世帯の者でなければならない)は継続されるが、不必要な社会的交流を可能な限り避けることが必要である。
○英国型のウイルスについては、まだ不明な点が多いが、ウイルスが拡散する危険性が高いことが知られているため、無防備な状態で人の近くにいる状況は今後も限定する。
○公共空間での飲酒については、感染上危険な行為として認識されたため、禁止措置は継続される。
○すべての店舗では、10平米あたり1人まで、小規模な店舗では2人までとなる。
○可能な場合は在宅勤務が引き続き標準的な働き方となる。
○必要不可欠とはいえない美容院等の店舗も再開が可能となる。ただし、店舗には常に10平米当たり1人の客しか入れない。
○学校と保育園は1月11日より再開される。劇場や映画館も1月11日より再開可能である。しかし、常にマスクの着用が義務づけられ、また最大収容人数は100名となる。
○100人以上の集まりは禁止されたままだが、市場とデモを行う権利を行使する際の例外がある。
○外出制限は午後11時から午前6時までとなる(現在は午後9時から午前6時まで外出制限が課されている)。
○スポーツに係る制限に関しては、7日にケルシュ・スポーツ大臣が会見を行う予定である。

在留邦人の皆さま及びご旅行中の皆さまにおかれましては、今後も政府発表や報道、下記サイト等を通じて最新情報の収集に努めてください。

■ルクセンブルク保健省(新型コロナウイルスに係る最新情報)
http://sante.public.lu/fr/prevention/coronavirus-00/index.html

■在ルクセンブルク日本国大使館新型コロナウイルス関連情報サイト
https://www.lu.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_00017.html