ワクチン接種のウェイティングリストの対象年齢拡大等

2021/6/15
6月11日、ルクセンブルク政府は、ワクチン接種に関し、以下の発表を行いました。

1 ワクチン接種のウェイティングリストの対象年齢拡大
(1)6月11日に政府閣議で決定されたとおり、18歳以上の人はオンラインでウェイティングリストに登録し、アストラゼネカ社のヴァクスセリアまたは/及びジョンソン・エンド・ジョンソン社のヤンセン・ワクチンによる新型コロナウイルスの任意のワクチン接種希望を表明できるようになる。
(2)同リストは6月12日の朝に公開される。興味のある人は、www.impfen.luにアクセスしてどちらか一方のリストに登録するか、両方のリストに登録してほしい。(1回目のワクチン接種の案内状によって、2種類目のウェイティングリスト登録は自動的にキャンセルされる。)ウェイティングリストに登録された人には、登録日(先着順)に応じて、また、ヴァクスセリアとジョンソン・エンド・ジョンソンのワクチンの在庫状況に応じて、案内状を送付する。
(3)この機会は、特に若い人たちが、よりタイムリーに接種できるようにするため、また、(過去に既に受け取った)案内状に対応をしなかった人や、その後気が変わった人が接種できるようにするために提供される。

2 回復者は2回目のワクチン接種不要
(1)閣議において、高等感染症委員会の勧告に基づき、新型コロナウイルス感染から回復した人について、6月13日以降は1回目のワクチン接種を受ければ、完全なワクチン接種を受けたとみなすことができることを決定した。
(2)具体的な方法としては、新型コロナウイルス感染から回復し、6月13日以前に1回目の接種を受けた人はワクチン・ヘルプラインに電話またはEメール(helpdesk-vaccination@ms.etat.lu)で連絡することにより、安全なQRコードを使ってCOVID CHECK証明書を請求することができる。その後、ワクチン・ヘルプラインは2回目の予約をキャンセルし、最終的なワクチン接種証明書の準備を開始する。
(3)新型コロナウイルス感染から回復し、6月14日以降に1回目の接種を受ける人は、6ヶ月未満のPCR検査で陽性であったことを証明する書類を持って、ワクチン接種センターの接種担当者に提示することができる。ワクチンを2回接種する場合、本人には接種スケジュールがすべて記載された証明書(陽性反応1回+ワクチン1回)が渡され、2回目の予約をキャンセルするか、2回目のワクチン接種を選択するかを決めることができる。

 在留邦人の皆さま及びご旅行中の皆さまにおかれましては、今後も政府発表や報道、下記サイト等を通じて最新情報の収集に努めてください。

■ルクセンブルク政府(新型コロナウイルスに係る最新情報)
https://covid19.public.lu/en.html
■ワクチン接種戦略に関する説明
https://covid19.public.lu/en/vaccination.html
■在ルクセンブルク日本国大使館新型コロナウイルス関連情報サイト
https://www.lu.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_00017.html