改正新型コロナ法案の可決(予防接種証明書の有効期限等)

2022/1/12
 1月11日、ルクセンブルク政府は、新型コロナウイルス対策に関する各種規制措置を定めた改正新型コロナ法案を可決したと発表しました。法案の対象となった変更点の概要は以下のとおりです。

1 予防接種証明書の有効期限は、一次予防接種(注:ブースター接種ではない通常の2回接種)の最終接種から9カ月(270日)となる。

2 ブースター接種の証明書は無期限有効となる。

3 「Covid Check」の2Gプラス制度(注:2Gプラスでは、2G(ワクチン接種証明書もしくは回復証明書)に加えて、ブースター接種もしくはその場における簡易抗原検査が必要となる。)における追加的な簡易抗原検査義務を免除される対象者は以下のとおり。
(1)一次予防接種の最終接種から6ヶ月(180日)経過していない方
(2)感染から回復された方で(回復)証明書の有効期限である180日が経過していない方
(3)ブースター接種を受けた方

4 感染後の隔離期間
(1)一次予防接種の最終接種を6ヶ月以内に終えておらず、ブースター接種も受けていない方は10日間の隔離となる。
(2)以下の場合は隔離日数を6日間に短縮する。ただし、隔離5日目と6日目に2回の迅速検査を行い、両検査とも陰性であることが条件となる。
  A 一次予防接種の最終接種を6ヶ月以内に終えている方。
  B 過去6ヶ月以内に感染から回復した方
  C ブースター接種を受けた方

 ルクセンブルク在留邦人の皆さま及びご旅行中の皆さまにおかれましては、今後も政府発表や報道、下記サイト等を通じて最新情報の収集に努めてください。

■ルクセンブルク保健省(新型コロナウイルスに係る最新情報)
http://sante.public.lu/fr/prevention/coronavirus-00/index.html

■在ルクセンブルク日本国大使館新型コロナウイルス関連情報サイト
https://www.lu.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_00017.html