在ルクセンブルク日本国大使館
Embassy of Japan in Luxembourg
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平成28年6月28日
西村大使離任レセプション(平成28年6月21日)
このたび、平成26年5月
より駐ルクセンブルク日本国大使を務めてきた西村篤子大使が離任することとなり、大使公邸にて離任レセプションを行いました。昨年秋に旭日大綬章を授章し
たジャック・サンテール元首相・元欧州委員会委員長、グラメーニャ財務大臣など多くの要人が参加し、西村大使との別れを惜しみました。 西村大使はこの二年間を 振り返り、安倍総理および岸田外相の来訪を始めとする活発な要人往来に象徴されるように、二国間関係が一層緊密化したことは大変喜ばしいと述べ、今後のル クセンブルクの益々の発展、そして二国間関係の一層の充実を祈念しました。 平成27年12月24日
西
村大使公邸にて天皇誕生日祝賀レセプションを行いました。本年秋に旭日大綬章を受章したジャック・サンテール元首相・元欧州委員会委員長に対する勲章の伝
達式も併せて執り行い、ベッテル首相、ディ・バルトロメオ国民議会議長、グラメーニャ財務大臣を始め、多くの要人がお祝いに駆け付けました。
はじめに西村大使より、歴代のルクセンブルク指導者の努力があってこそ両国間の親密な関係構築が可能になったと述べ、安倍総理および岸田外相の来訪といっ
た本年における両国関係の進展を振り返りました。また、サンテール元首相の功績を紹介し祝意を表明した上で、勲記を読み上げ、勲章を伝達しました。
続いてサンテール元首相より、今次叙勲を光栄かつ誇りに思う旨の答辞を頂きました。サンテール元首相は、ルクセンブルクおよびEUにとっての日本の重要性
は当時から現在にかけてますます増大しており、このようなウィン・ウィンの関係をさらに強化していく必要があると述べられました。右に引き続き、ベッテル
首相より、サンテール元首相の功績を称え、二国間関係の重要性を評価するスピーチを頂きました。 平成27年10月22日
経団連ヨーロッパ地域委員
会一行のルクセンブルク訪問 10月12日、経団連ヨーロッパ地域
委員会による訪欧ミッション(佐藤義雄団長(同委員会委員長、住友生命保険会長)他20名)
がルクセンブルクを訪問されました。一行は、グザヴィエ・ベッテル首相との会談、エティエンヌ・シュナイダー副首相兼経済相との会談を行った他、経済省及
びルクセンブルク・フォー・ファイナンスから当国経済・投資環境等についてのブリーフィングを受け、また、ルクセンブルク産業連合及び商工会議所との意見
交換、CFL Multimodal社への企業訪問を行いまし
た。 (ベッテル首相との会談
後の記念撮影) また、経団連一行、ルクセ
ンブルク政府・経済団体関係者、企業関係者をお招きした日・ルクセンブルク経済交流レセプションを開催し、グラメーニャ財務相をはじめ58名の参加者は和食や日本酒
を楽しみながら活発な意見交換を行い、交流を深めました。 (佐藤団長挨拶) (グラメーニャ財務相挨
拶) 平成26年12月17日
天皇誕生日祝賀レセプションの開催平成26年12月11日
インターナショナル・バザー2014の開催 11月29日及び30日、ルクスエキスポにおいてインターナショナル・バザー2014が開催されました。本バザーはルクセンブルク大公妃殿下の後援を受けて開催されるルクセンブルク政府公認のチャリティバザーであり、50年以上の歴史を持つ当地における最も大きなイベントの一つです。 58カ国が参加するスタンドでは、各国のスタッフがその国の工芸品・食品を販売します。在留邦人有志が運営する日本スタンドでは、和食器や着物に加え日本食品(巻き寿司、焼き鳥、日本酒等)を販売して好評を博したほか、トンボラ(福引)を実施しました。 初日にはギヨーム皇太子殿下、ステファニー同妃殿下御夫妻が日本スタンドを訪問され、西村大使と懇談し、その模様はRTLやル・コティディアン紙など当国のメディアにおいても大きく取り上げられました。(写真:RTL HPより) 平成26年11月25日
日ルクセンブルク首脳会談 アジア欧州会議(ASEM)首脳会議に出席するためにミラノを訪問中の安倍内閣総理大臣は、10月16日、ベテル・ルクセンブルク大公国首相と会談しました。 会談の概要を外務省HPの以下のサイトで御覧頂けます。 http://www.mofa.go.jp/mofaj/erp/we/lu/page24_000352.html 平成26年11月25日
10月8日から10日まで、ギヨーム皇太子殿下、シュナイダー副首相兼経済相が率い、バウシュ公共事業相が参加するルクセンブルク経済ミッションが訪日しました。 一行の訪問中、天皇皇后両陛下がギヨーム皇太子同妃両殿下をご昼餐に招かれ懇談されたほか、皇太子同妃両殿下もギヨーム皇太子同妃両殿下と懇談されました。 また、ギヨーム皇太子殿下と安倍内閣総理大臣の会談が行われ、シュナイダー副首相がこの会談に同席されたほか、同副首相は、日・ルクセンブルク社会保障協定の署名後に城内外務副大臣と懇談を行いました。 上記会談等の概要を外務省HPの以下のサイトで御覧頂けます。 <ギヨーム皇太子殿下と安倍内閣総理大臣の会談> http://www.mofa.go.jp/mofaj/erp/we/lu/page3_000950.html <シュナイダー副首相と城内外務副大臣の懇談> http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_001315.html 平成26年11月13日
日・ルクセンブルク社会保障協定の署名 平成26年10月7日
西村大使が、当地最大の日刊紙であるヴォルト紙のインタビューを受け、「初めての女性駐ルクセンブルク日本大使」(Japan's first female Ambassador to Luxembourg)との見出しで、その模様が10月6日、同紙電子版(英語版)に掲載されました。 平成26年9月30日
訪日経済ミッション壮行レセプションの開催
西村大使は、歓迎のことばに続き、2011年に東日本大震災の僅か2ヶ月後にギヨーム皇太子殿下が経済ミッションを率いて予定通り訪日されたことに日本国民が当時強く勇気づけられたこと、震災から3年半を経て、安倍総理の強いリーダーシップの下、日本経済は回復基調にあることなどを述べた上で、今回の経済ミッションの成功が二国間関係の更なる発展につながることを祈念すると述べました。 来賓代表として挨拶を行ったシュイナイダー副首相兼経済相は、レセプション開催への謝辞を述べられ、日・ルクセンブルク両国の政治・経済関係は良好であるが、経済分野では協力強化の余地が大きいことから、約90名
という多数の参加者を得た今回の経済ミッション訪日により、両国の経済関係の結びつきが更に強化されることを期待すること、ギヨーム皇太子殿下が訪日され
るこの機に日本の皇室とルクセンブルク大公家の関係が更に深まることは大変喜ばしいこと、さらに、安倍総理の名前を冠した日本のアベノミクスには見習うべ
き点が多いことなどを述べられました。
平成25年5月21日 アルフォンス・バーンズ金融局長との意見交換 5月21日、西ヶ廣大使は財務省を訪れ、アルフォンス・バーンズ金融局長と欧州金融情勢につき意見交換しました。 平成25年5月19日 マイク・ターナー米国下院議員との意見交換 5月19日、西ヶ廣大使は、NATO諸国議員会議に出席のためルクセンブルクを訪問中のマイク・ターナー議員(オハイオ州、共和党)と意見交換しました。 平成24年12月3日 アッセルボルン外相との会談 12月3日、西ヶ廣大使はジャン・アッセルボルン外相を訪れ、日EU・EPAの進展に係る協力に対して感謝の意を表すると共に、パレスチナ問題をはじめとする昨今の国際情勢について意見交換を行いました。 平成24年11月7日 皇太子殿下御訪問に関する当地報道(2012/11/07
Wort紙 英文仮訳「High-ranking visit from Japan」) 平成24年10月25日 ネッツェン大公国警察長官との会談 10月25日、 西ヶ廣大使はネッツェン大公国警察長官を訪れ、皇太子殿下御訪問に際しての警備に対して感謝を表明すると共に、両国における治安対策について意見交換を行いました。 平成24年10月23日 フリデン外務省政務局長との会談 10月23日、 西ヶ廣大使はジョルジュ=フリデン外務省政務局長を訪れ、 国連安保理非常任理事国の選挙における勝利に祝意を伝えるとともに、国際情勢について意見交換を行いました。 平成24年10月18日~20日 皇太子殿下のルクセンブルク 御訪問 10月18日から20日、皇太子殿下はルクセンブルクを御訪問されました。殿下は、ギヨーム皇太子殿下の御結婚式に出席されるとともに、エシュテルナッハを視察されました。 ギヨーム皇太子殿下の御結婚式出席者リスト
平成24年10月18日 ルクセンブルクの国連安保理非常任理事国選出 10月18日、ルクセンブルクは安保理非常任理事国を選ぶ選挙に勝利し、明年から2年間、国連安保理理事国となることが決定しました。 皇太子殿下は、フィンデル空港に到着された機内で、西ヶ廣大使から、この報告を受けられました。 平成24年10月11日 デルヴォー=ステレス教育相との会談 10月11日、西ヶ廣大使はデルヴォー=ステレス教育相と会談し、日本における経験を紹介しつつ、教育改革について意見交換しました。 平成24年10月8日 セニンガー新外務次官との会談 10月8日、西ヶ廣大使はセニンガー外務次官と会談し、日本とルクセンブルクの間の経済関係を強化する手段、並びに国際情勢について協議しました。 平成23年4月19日 松本外務大臣とアッセルボルン・ルクセンブルク副首相兼外相の会談
平成22年1月29日 「将来の日・EU関係に関するシンポジウム」開催(於:ブリュッセル)のおしらせ 平成22年1月26日 日・ルクセンブルク租税条約改正議定書の署名
●ルクセンブルク統一地方選挙結果(ルクセンブルク市) (2005年11月17日up) 本
年10月9日(日)に統一地方選挙が実施され、その後、ルクセンブルク市においては、市長、助役・議員及び政策方針を固めるため、約1か月にわたって政党
間で連立交渉が行われていました。その結果、11月10日に民主党と緑の党の間で連立協定を署名するに至りましたので、御参考までお知らせ致します。 詳しくは、こちらを→ クリック 7月10日、ルクセンブルクにおいて欧州憲法条約の批准手続きの一環として国民投票(レファレンダム)が実施されました。午前8時より午後2時まで投票が行われ、22万717人の登録者のうち、19万9、609人が投票し、1万1,201人が郵便投票にて投票しました。 結果は、賛成10万9,494人(56.52%)、反対8万4,221人(43.48%)にて、欧州憲法条約を批准することが支持されました。 この国民投票の結果を受けて、国民議会が10月ごろに予定している第2回投票によって、憲法条約の批准を可決することで、憲法条約のルクセンブルクにおける批准手続きが完了することとなっています。 本国民投票の結果、事実上ルクセンブルクの批准が決まったことから、EU加盟国の過半数(13か国)が欧州憲法条約を批准したことになります。 ●欧州憲法条約批准手続き:(国民議会第一回目投票結果) 6月28日、ルクセンブルク国民議会において、欧州憲法条約批准手続きの一環として、投票が実施され、55の全会一致により可決されました(総議席数60ですが、年金党(ADR:5議席)が投票を欠席したため、出席総数55の全会一致となったものです。)。 今後、7月10日の国民投票(レファレンダム)を経て、(3か月以降の)第2回国民議会投票によりルクセンブルクの批准手続きを完了することとなります。 ●欧州憲法条約についての国民投票(レファレンダム)の日程維持決定 これを受け、ルクセンブルクについては、6月21日、国民議会においてルクセンブルクにおける国民投票を予定どおり7月10日に実施するか否かについて、投票が行われ、賛成多数にて日程の維持が採択されました。 ●欧州憲法条約の批准手続き:国民投票(レファレンダム)の実施 ●小泉内閣総理大臣のルクセンブルク訪問 (
2005年5月9日up) 小泉総理は、5月1日及び2日、ルクセンブルクを訪問しました。現職総理のルクセンブルク訪問は、これが初めてです。 1日に山崎官房副長官他と共に、パキスタンから政府専用機にてフィンデル国際空港に到着し、快晴に恵まれた中、ルクセンブルク市中心街のクレールフォンテーヌ広場におけるルクセンブルク政府による公式歓迎式典に出席しました。 同歓迎式典ではユンカー首相が出迎え、式典の終了後、世界遺産に指定されている旧市街を臨む、崖淵の遊歩道をユンカー首相の案内により散策しました。同日の夜には、大公宮においてアンリ大公殿下主催による夕食会が催されました。 5月2日も快晴に恵まれ、午前中に、ゼニンゲン城(政府迎賓館)にてユンカー首相と、日・ルクセンブルク二国間首脳会談を行いました。その後、場所をキエム会議場に移して、第14回日・EU定期首脳協議をユンカー首相( EU議長国:欧州理事会議長)、バローゾ欧州委員会委員長(その他、日本側は、山崎官房副長官他、EU側は、ソラナ理事会事務局長兼CFSP上級代表、フェレーロ=ヴァルトナー対外関係担当欧州委員他が同席)と行いました。 協議の後、共同記者会見を実施し、また、共同プレス・ステートメントを発表しました。 ・首相官邸ホームページ:http://www.kantei.go.jp/ ・ルクセンブルクEU議長国ホームページ: http://www.eu2005.lu/en/actualites/photos/2005/05/01japon/index.html ●小泉総理大臣のルクセンブルク訪問 (2005年4月21日up) また、本年開始した日・EU市民交流年の機運を高める機会と捉えています。 なお、日本の現職総理のルクセンブルク訪問は、これが初めてです。 (2005年1月21日up) 1月10日に薨去された故ジョゼフィーヌ・シャルロット大公妃殿下の葬儀が15日(土)ルクセンブルク大聖堂に於いて11:30よりとりおこなわれ、日本からは、秋篠宮同妃両殿下が参列されました。 (2005年1月1日) |
(過去のお知らせ集) |
平成24年8月21日 海外に居住する者の大学入試センター試験出願手続きいて(外部リンク) 平成24年1月12日 2012年観光博覧会(VAKANZ博)へ出展について
平成23年9月26日 2012年観光博覧会(VAKANZ博)への参加・協力について
平成22年4月22日 ※在外選挙情報 動画でみる在外選挙 ·
郵便投票について ●旅行中の安全対策について(2008.06.24up) 詳しくはこちら ●ルクセンブルク生活事情 道路交通法の一部改正についてはこちら ●アニメ文化大使就任式について(2008.03.26up) ●ドイツにおける排ガス規制区域導入について(2008.01.30up) ドイツ各都市では2008年1月から順次環境ゾーンを設定し始めています。 ●【外国人のための就学ガイド】(2007.12.19up) 外国人の子供を日本の小学校、中学校へ入学させる手続きです。 ●【入管法の一部改正について】(2007.09.13up) 「入国管理及び難民認定法」の一部を改正する法律が公布され、本年11月23日までに一部例外の他、日本に入国する全ての外国人に対し、上陸審査時に指紋及び顔写真の提供を義務づけることとなりました。 ●「美しい日本の粋(すい) ~伝えたい私たちの美しさ~」募集案内(2007.05.08up) 日本の「らしさ」「ならでは」に関し、皆様からの意見を募集しております。
●在外選挙制度の一部改正(2006.12.19up) 在外選挙制度が一部改正になっています。 次のサイトでご確認下さい。 外務省ホームページ 在外選挙 ●携帯電話番号の変更、禁煙法の施行(2006.09.06up) 9月1日から携帯電話番号が変更されました。 詳しくは、こちらを→ クリック 9月5日から禁煙法が施行され、禁煙場所が指定されています。 詳しくは、こちらを→ クリック ルクセンブルク運転免許証と引き換えに日本の免許証を受領する際の手続きが簡略化されました(従来申請より最低一週間
→ 即日)。 詳しくは、こちらを→ クリック ●日本国籍の喪失にご注意 外国籍を取得、または出生届の未提出などにより、日本国籍を喪失することがあります。 詳しくは、こちらを→ クリック ●新型パスポート(IC旅券)受付開始 詳しくは、こちらを→ クリック ●ルクセンブルク国内の主な交通違反の反則金の金額 (2005年4月4日up) → ここをクリック |
イベントアーカイブ (過去のイベント集) |
平成26年3月13日 3月 13日、西ヶ廣大使の離任レセプションを開催しました。レセプションには、 サンテール元首相、ブライ大公宮長官、ヘニコ元文化・高等教育大臣、セニンガー首相顧問、ウングーホイヤー外務次官、バッカス首相補佐官など多くの方々が出席されました。 平成26年3月6日 3月6日、ロンドン裏千家の木村宗啓氏を招き、茶道の講演会を実施しました。講演会では、 西ヶ廣大使の挨拶の後、木村市による茶道の歴史や考え方のレクチャー及びお点前のデモンストレーションなどが行われました。 平成26年1月14日 1月14日、西ヶ廣大使は新年賀詞交換会を大使公邸で開催し、出席された多くの方々と平成26年の幕開けを祝いました。 平成25年12月4日 12月4日、西ヶ廣大使は、ジャック・サンテール元首相(上)、ヴィクトール・ギレン国家諮問院議長(下)をはじめ198名の方々を迎え、天皇誕生日祝賀レセプションを開催しました。 平成25年11月30日、12月1日 11月30日及び12月1日に開催された第53回インターナショナル・バザーに西ヶ廣大使夫妻が参加し、30日に日本スタンドを訪問されたマリア・テレサ ルクセンブルク大公妃殿下にご案内を行いました。 平成25年11月15日
10月14日及び15日、Luxexpoにおいて、Foire de l'Etudiant(学生フェア)が開催され、当館は、国費留学制度の紹介を行うとともに、ルクセンブルクに海外オフィスを持つ上智大学とも協力し日本留学の案内を行いま した。 平成25年10月9日 10月9日、 西ヶ廣大使は、日本政府又は国際交流基金の招聘プログラム経験者等33名を招いて意見交換会を開催しました。 平成25年10月2日
長野県木島平村による西ヶ廣大使への表敬訪問 10月 2日、当国との更なる交流を図るため来訪した芳川木島平村村長を初めとする村の関係者、木島平中学校及びボナート・ディーキルシュ中高等学校校長等が西ヶ廣大使を表敬訪問しました。(左より西ヶ廣大使夫人、西ヶ廣大使、芳川村長、ボナート校長) 平成25年6月14日 6月14日、西ヶ廣大使はディ ッフェルダンジュ市で開催された第21回盆栽ウィークエンドの開幕式に出席し、祝辞を述べました。 (左よりマイシュ・ディッフェルダンジュ市市長、西ヶ廣大使、ライツ・ディッフェルダンジュ市盆栽協会会長、西ヶ廣大使夫人) 平成25年6月7日 インターフェイスマラソン参加者等による西ヶ廣大使への表敬訪問 6月 7日、各宗教者間の交流を目的としたインターフェイスマラソンに参加するために当地を訪問した方々が西ヶ廣大使を表敬訪問しました。 平成25年6月5日 ルクセンブルク大学交換留学認定書授与式への出席 6月5日、西ヶ廣大使は、ルクセンブルク大学で開催された交換留学の認定書授与式に出席し、祝辞を述べました。 平成25年6月4日 6月4日、当館の主催により、尺八奏者 米澤浩氏及び箏奏者 熊沢栄利子氏によるコンサートをブルグリンスター城で実施しました。 公演では、西ヶ廣大使の挨拶の後、尺八、箏の各ソロ演奏及び合奏により、日本の古典及び現代楽曲を披露しました。 平成25年5月21日 エシュテルナッハの「踊る行列(Dancing Procession)」 5月21日、エシュテルナッハで開催された「踊る行列」に、ギヨーム皇太子殿下と妃殿下が参加されました。 平成25年5月12日 5月12日、当館の主催により、ウィーン在住のピアニスト佐藤卓史氏によるコンサートを コンセルバトワールにて実施しました。 コンサートでは、西ヶ廣大使の挨拶の後、佐藤氏がベートーヴェンの楽曲を高い技術と豊かな表現力で演奏し、多くの観衆を魅了しました。 平成25年4月17日 4月17日、ルクセンブルク市内ギャラリー「Konschthaus beim
Engel」 において日本人形展の除幕式を実施しました。 西ヶ廣大使は 挨拶の後、来場者に対し、各人形の説明を行いました。 平成25年3月20日 国費研究留学生航空券授与式 3月20日、西ヶ廣大使は本年4月より国費研究留学生として訪日する キム・シューマッハ氏に対し、航空券の授与を行いました。 平成25年3月5日 石川県小松短期大学による西ヶ廣大使への表敬訪問 3月5日、石川県・ルクセンブルク の学生交流プログラムに参加した 石川県小松短期大学の大学生及び先生が西ヶ廣大使を表敬訪問しました。 平成25年3月4日 ルクセンブルク国立図書館への日本関係図書贈呈式への出席 3月4日、西ヶ廣大使はルクセンブルク国立図書館にて開催された、 東洋エンジニアリングヨーロッパ社(加藤普社長)から同図書館への 1万ユーロ相当の日本関係図書贈呈式に出席しました。ルクセンブルク側は モザール国民議会議長、モデールト文化大臣及びキーファー国立図書館長が出席しました。 平成25年2月27日 草月流師範ベルスマ敦子氏による生け花デモンストレーションの実施 2月27日、ルクセンブルク市内Circle Cité Auditorium において、 草月流師範ベルスマ敦子氏の生け花デモンストレーションを実施しました。 平成25年2月7日 西ヶ廣大使による講演会「歌舞伎、近松、シェイクスピア」の実施 昨年11月より上方木版画展を開催しているルクセンブルク国立歴史美術博物館において、 西ヶ廣大使が講演会「歌舞伎、近松、シェイクスピア」を 行い、100名を超える方々が参加しました。 平成25年1月9日 新年賀詞交換会の開催 1 月9日、西ヶ廣大使は新年賀詞交換会を大使公邸で開催し、 出席された方々と平成25年の幕開けを祝いました。 平成24年12月7日 12月7日、西ヶ廣大使は天皇誕生日レセプションを大使公邸で開催し、 オロリッシュ大司教、モザール国民議会議長をはじめ約170名の方々が参加しました。 平成24年12月1日~2日 インターナショナル・バザー2012への参加 12月1日及び2日に開催されたインターナショナル・バザー2012に西ヶ廣大使夫妻が参加し、 1日に日本スタンドを訪問されたマリア・テレサ ルクセンブルク大公妃殿下にご案内を行いました。 平成24年11月15日~16日 11月15日及び16日、当館はLUXEXPOで開催された学生フェア(ルクセンブルク高等教育・研究省主催)に出展し、 我が国の国費留学生制度や大学について当地の学生達に紹介しました。 今回は、本年9月に開設された上智大学海外オフィスと連携し、多くの若者に日本留学に関する情報提供を行いました。 平成24年11月15日 11月15日、 西ヶ廣大使は 国立歴史美術博物館で開催された「上方木版画展」の内覧会リセプション(当館協力)に出席し、 挨拶を行いました(写真右より西ヶ廣大使、モデルト文化大臣、ポルファー博物館館長)。 平成24年11月10日 マリー・アストリッド王女合唱団とドイツ・デュッセルドルフ日本人学校合唱団の合同慈善コンサートへの出席 1960年 に設立され、当国モンダーカンジュ市で活動しているマリー・アストリッド王女合唱団と ドイツ・デュッセルドルフ日本人学校合唱団などが合同で行った慈善コンサート(東日本大震災の被災者支援が目的) に西ヶ廣大使が出席し、挨拶を行いました。 平成24年10月3日 1979年以来、100名を超すルクセンブルクの人々が日本政府及び国際交流基金の招聘プログラムで訪日しております。 様々なプログラムの参加者を招待し意見交換会を開催しました。 平成24年9月17日 西ヶ廣大使はルクセンブルク大学リンペルツベルクキャンパスで開催された上智大学海外事務所の開設記念式典に出席し、 祝辞を述べました。 新聞記事(2012/09/18 Wort紙 24面) 英文仮訳 平成24年6月15日 西ヶ廣大使はディフェルダンジュ市で開催された第20回盆栽ウィークエンドの開会式 (主催:ディフェルダンジュ盆栽友の会、協力:日本大使館)に出席し、挨拶するとともに、作品を鑑賞しました。 平成24年5月23日 末綱大使の離任レセプションには、モザール国民議会議長、ベッテル・ルクセンブルク市長、 グラメーニャ商工会議所事務局長及び主要国大使等大勢の方々が出席されました。 平成24年5月23日 Promotion culturelle
Japon-Luxembourg´95の会長である ルシアン・エムリンガー氏への勲章(旭日中綬章)伝達式が行われました。 平成24年5月21日 第2回Meet and Greet≪Luxembourg meets
Japan≫への参加 末綱大使が当地フィルハーモニーで開催された第2回Meet and Greetに参加し、 「Japan
&Luxembourg: Growing Partnership」と題して日本・ルクセンブルク間の 政治・経済・文化に関するスピーチを行いました。 また、大使のスピーチ後にグラメーニャ商工会議所事務局長が両国の経済文化面を中心としたスピーチを行いました。 平成24年4月27日 当地で初めて開催された言語フェスティバルに日本語アトリエを出展しました。 同アトリエで6クラス100名以上の小学生に対し日本語を 紹介し、折り紙などの体験授業を行いました。 平成24年3月13日 東日本大震災追悼・復興式典が行われ、末綱大使によるスピーチの後、 犠牲者に対して黙祷が捧げられました。式典にはオロリッシュ大司教、 モザール国民議会議長、モレス大公宮府長官、シュナイダー経済・通商大臣、 ヤコブス開発協力大臣等大勢の方々が出席されました。 平成24年3月1日 石川県の大学生による大使表敬(石川県ルクセンブルク青年交流プログラム) ルクセンブルクとの青年交流プログラムに参加した石川県の大学生が末綱大使を表敬訪問しました。 平成24年1月23日 当館は、LUX2JAPAN(TYProduction S.ar.l)と共催で、2012年観光博覧会(Vakanz2012)に出展しました。 今回、日本は同博覧会のゲストカントリーとなったため、期間中、多くの文化イベントを開催しました。 |
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