新型コロナウイルスに関する注意喚起(3月26日時点)

2020/3/26

1 ルクセンブルク国内の感染者数
ルクセンブルク保健省は,3月26日時点で,国内で新たに120名の新型コロナウイルス感染者が確認され,3月25日の新規感染者は234名であり,これで国内の感染者は合計1,453名となったことを発表しました。また,新たに患者1名の死亡を発表しました。

2 ルクセンブルクにおける感染対策
25日までに,ルクセンブルク政府が発表した,新型コロナウイルス感染対策において主要なものは以下のとおりとなります。なお,病院,専門ケアセンター等での受付については,原則,電話での医師への事前相談が前提となりますので,ご留意願います。

(1)新型コロナウイルス感染患者受け入れ病院の指定
(ア)ルクセンブルク中央病院(CHL)(於:ルクセンブルク市)
(イ)ロバート・シューマン病院(Hopital Robert Schuman)(於:ルクセンブルク市)
(ウ)エミール・メイリッシュ病院(Centre hospitalier Emile Meyrisch)(於:エッシュ=シュル=アルゼット)
(エ)北病院(Centre hospitalier du Nord)(於:エッテルブルク)

(2)専門ケアセンター (Centres de soins avancés)の設置
(ア)ルクセンブルク市(LuxExpo)   23日午後稼働開始
(イ)エッシュ=ベルバル(Rockhal)   すでに稼働済み
(ウ)ダイシャル            25日新設,稼働開始
(エ)グレーベンマッハ(文化センター) 27日以降稼働開始
○原則,医師の診断後のみ受け付けが可能ですが,感染の恐れがあるもしくは他の症状が出ている方については,全員受付対象となります。
○各ケアセンター入口において,コロナ症状が出ている者とその他症状が出ている者で選別され,接触が避けられます。
○専門ケアセンターの設置により,3月17日領事メールでお知らせした「3つの医療施設(Maisons medicales,ルクセンブルク市,エッシュ=シュル=アルゼット,エッテルブルク)」については,今後電話相談のみの対応となります。

(3)ドライブ・イン検査の実施
ドライブ・イン検査は,ジャングリンスター,ニーデルケルシェン及びマルナッハで実施が可能となります。検査を受けるためには医師による診断書が必要となり,車から降りることなく検査が可能であり,結果は1~2日後に出ると発表されています。

3 ルクセンブルクにおける外出制限(再掲)
ルクセンブルク政府による緊急事態宣言により,食料,医薬品,基本的な必需品の調達や,不可抗力または必要な状況により,個人でまたは一緒に住む人々に限定された,2メートルの対人距離を尊重し,集まることのない屋外レジャー活動など,限られた活動以外は外出制限の対象となっておりますので,お気をつけください。外出制限につきましては,3月19日付けの注意喚起の2をご覧ください。
https://www.lu.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_00050.html


■ルクセンブルク保健省(新型コロナウイルスに係る最新情報)
http://sante.public.lu/fr/prevention/coronavirus-00/index.html

■当館新型コロナウイルス関連情報サイト
https://www.lu.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_00017.html

(ご連絡先)
在ルクセンブルク日本国大使館
TEL: (+352) 46 41 51-1
e-mail: consulate.embjapan@lx.mofa.go.jp
URL  : https://www.lu.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html